自分の体型のシルエットを誤認していた
身長は低め、体重は重め(←世間様基準にて)
でも追い求めていた理想の体型のシルエットは
身長は高め、体重は軽め(←世間様刷り込み罠の基準)
そんな非現実なものを思い描いていた
現実化するワケないじゃない
と気づいたのはここ数か月前
脚が長い!細い!
ってことが、良い!素敵!
って基準、誰のもの?
私は私
違うのよ、その基準と
そう、今のこの体型が自分なの
このシルエットだから自分なの
例え今より痩せたとて
シルエットにさほど変わりはない
例え今よりふくよかになったとて
今より少しぼけたシルエットになるだけ
さほど変わり映えしないシルエット
なら今のままでいいじゃない
私は私
私は私の基準で成り立っている
私を私好みに着飾って
楽しんで喜んで笑えばいい
これが私
これこそが私
だから私なのだ