2022-01-01から1年間の記事一覧
生きていくために食べる 何かを食べる 何を食べる? 何を食べるかがとても重要だ だって、その食べたもので自分の細胞ができているのだから 想像してみてほしい お菓子を食べて再生する細胞 お米を食べて再生する細胞 どちらがより艶やかな細胞になるのか 細…
最近目にする悲しい社会の出来事… 大人が子どもの自死を手助けする… この大人側はゲーム感覚なのだろうか 生身の人間とのコミュニケーション不足 2次元世界と現実社会との混同 人助けという意味をはき違えている 人助けって命あってのことだのに 人をひとり…
私の時代に私が感じた学校は… 「学校には枠がある。 すべてをルール化して枠を作る。 その枠からいかにはみ出ないようにするかという学校生活。 この意識では独自の意見は発言しにくい。」 私も大人になり親になり、時代もだいぶ変わったが、 学校という特性…
ー現実逃避ー 夫の妻になり、子の母になり、家庭が日常の大半を占める生活を送ると 現実逃避をする時間をなかなか持てずにいた だけど、「現実逃避」は自己を保つためにとても大切な行動であると思い出した 子がまだ世に生まれていないときは、実家へ逃げ込…
いつの時代にも、 「最近の若者は…」 という言葉が人生の先輩から出てくる。 この発言の一因が、時代背景だと気づいた。 私が通過した時代は、昭和と平成。 テレビの内容は、過激なものもたくさんあった。 今より表現が自由で、色んな露出もあり、単純な描写…
世の中にはたくさんの矛盾がはびこっている。 でも、誰も気づかない。 いや、気づこうとしない。 どうしてかって? 流れに逆らわず流されっぱなしが楽だから。 洗剤を流すと 海が汚れる プラスチック容器が ゴミを増やす 「そもそも製造・販売しなければよろ…
世間の風評 あおっているような気がする。 「あなたはこんな状況よ、早く脱しなきゃ!」 なぜあなたのモノサシで、あなたの意見を押し付けてくるのか。 「あなたのことを思って、あなたに幸せになってほしいから…」 あなたの幸せと感じることと、私の幸せと…
モラハラ夫 → 加害者 その妻 → 被害者 このような構図が世間でも広く表現されている。 果たしてそうなのだろうか?と私は疑問に思う。 加害者・被害者問題。 加害者=被害者 被害者=加害者 この関係は断ち切れないと思う。 そこに、加害者と被害者がいたも…
モラハラ夫。 確実に私の夫は”モラハラ夫”である。 モラハラ化が激化した時期の夫の状況はというと、大きく2つ、 ・自営業になった。 ・仕事場で独りになったため、罵る対象がいなくなった。 自営業になったきっかけで、私も夫の仕事を手伝うように… パワハ…
最近気づいた! 衝撃の事実を! 30歳半ばから身体の変化が表面化してくる。 40歳目前の今、やっと気づいた。 身体機能の低下した身体で過ごす時間が、活発に動ける時期より「長い」ということを。 そこで…どう生きていこうかと。 40歳代ってとても過酷な時期…
稼ぐって、「誰かのために」感が強い気がする。 稼いだお金を家族のために使う 稼いだお金を意中の相手に使う 稼いだお金を親や子どもに仕送りする 稼いだお金を寄付する 稼いだお金で投資をする 稼いだお金で自分にご褒美をする 稼ぐとは言い換えれば働くこ…
夫との会話には度々ズレが生じる。 そもそもの脳裏にある前提が違うからだ。 自分が知っていることは、妻も知っている。 自分が考えていることは、妻にも伝わっている。 自分の意見の更新は、妻の頭の中でも常に更新されている。 夫の頭の中はこんな状態だ。…